2016-01-01から1年間の記事一覧
オットクンと“買い物ついで散歩”に行ってる間に 田舎の兄夫婦が、うちにタケノコとワケギを届けてくれていた。 嬉しい〜、ありがとう〜! 何より、兄ちゃん、お義姉さんの顔が見たかったよ〜。 後でお義姉さんからメール 私たちの顔が見たくて畑姿のまま、帽…
寝耳に水のびっくりぽん! 連休明けから夏休みくらいまで、親戚の女子大生がしばらくうちにステイすることに。 頼まれちゃったんだ。 げ、下宿屋のおばちゃん、いゃ、おばあちゃんか。 私は料理が上手くなく、気ィ使いで、持病持ちだけど、 まあ、先方は困っ…
〈写真・・・牡丹開く〉
気持ちの良い散歩日和 歩道の両脇はハナズオウ、ボタン桜が咲き並び始め 柔らかなみどり葉がいっぱい でも、昨日までこの春を愛でていた熊本の人々はそう想うと
隣り町の“よかたん温泉” 車でじゅうご分 ああ、いいお湯加減 露天には、お湯の滝じゃあじゃあ 青空に、柔らかな春山 源泉風呂近くにツバキの花 すっかりくつろいで家路に でも、くつろぎすぎ、長湯しすぎ、 夕方まで、温泉づかれとはね〜!
昨日図書館で、ちっちゃな子たちに絵本を読んで来た。 朝から雨が降っていて、今日は子どもたちは来ないかな?と思っていたら、 時間に近づくと赤ちゃんを抱っこしたり、バギーを押したりして四組の親子が来てくれた。 真ん前に座ってくれた一才くらいの女の…
ジャック・ロンドン作の短編集「火を熾す」(柴田元幸訳)の中にある二作目「メキシコ人」を読んで(それも一気に読んで、読まされてしまって) また、一作目と同じように、心身ともに具合が悪くなって、というか振り回されて、読後何も考えられず、しばらく…
そうだ、今までに作った紙芝居を、コンクールに出してみよう! という考えが今日突然ぽっと浮かんだ。 紙芝居を一作、押入れから出してきて、裏に書いている脚本のごちゃごちゃ書き込んだりバツを大きく入れたりしているところを修正インクで消したり、白い…
ここのところ、少し体調がよくない。 次回読書会の課題本「火を熾す」(ジャック・ロンドン作)を読んでいたら、体調の悪さも重なったのかな?主人公がアラスカの氷原で、あまりの極寒さに体がギリギリと麻痺していくところを読んでいると、暖をどうしても取…
一日中雨が降り続き、風もふきあれた昨日。 気温も下がったのか、朝から体調がわるかった。 夕刻、早めに御飯の支度を終え、 もう雨は上がったかなあと外に出てみた。 夜のとばりがもう庭に下りて、私のつけた門灯の明かりが庭の前方をぼうっと照らしている…
一昨日は爽やかに晴れ上がったお花見日和。 オットクンと、YちゃんとYちゃんパパ、みんなで武庫川ぞいの桜を見に出かけた。見事に満開を迎えた長い長い桜並木には赤いちょうちんがさがり、大勢の人がそぞろ歩く歩道のそばの緑地には、敷物をひろげて家族連…
昨日からパパとYちゃんが遊びにきている。 書店に寄って、進級するYちゃんに何か好きな本をプレゼントしょうと選んでいると、 さっきまで本棚の間をおにごっこのように歩きまわっていたYちゃんが、じっと一冊の絵本に夢中になって立ち読みしている。 何な…
とにかく桜が近いのです。 裏の通りの薬局をぐるりと取り巻いている桜、そして少しツバキ。 大きな通りに桜の並木。そこを下れば田んぼが広がり斜面には桜。 お天気が少々悪くても、桜やツバキ、木々の芽吹きを、草花の開花を見に行きます。 昨日いまいち迫…
きょう、 新しいノートを買ったんです。 わたしのノート、 わくわくです。 いいね。 書くことは 自分をつくること。 また新しいスタートが できるね。
〈写真・・・一昨々年鳥取のお義姉さんちの、畦道から引っ越ししてきた水仙。初めて此処で咲いたよ〉
今日はお義姉さん夫妻と「白洲次郎・正子」のユニークなお墓で有名な心月院へ。心月院に着いた時に迎えてくれた桜はちらほら咲きだったのに、帰る頃には一気に花を開いてくれて、私たちを喜ばせてくれた。午後に、お義姉さん夫妻と「家族はつらいよ」の映画…
昨日鳥取のお義姉さん夫妻と甥の娘さん(大学生)が、我が家に来られた。いっしょに「カマドのかみさま」と言われる清荒神にお参りした。 桜が咲き始め、ツツジがいそいで咲き出しているところもあった。
久しぶりに逆瀬川の息子の家に行った。 小一の終業式を終えたばかりのYちゃんが玄関に待ち構えていて、 私に見せてくれたのが、 右の写真のものたち。 めがねをかけたロボット?と、 ヘンテコな形をした黒いものと、 どこかがピカッとひかる石。 ヘンテコな…
「詩につくられる」というおかきさんの詩を読んだ。その詩のなかに、こんな言葉を見つけた。 ・ ・ ・ 詩をつくることは 詩につくられるということ “本を読んで(本によって)自己形成するように” 私はおかきさんのように詩は書かないけど、 また以前のよう…
昨日は、絵本の「読み聞かせ」当番で、私とシンさんとで、図書館のおはなしのへやで、楽しく子どもたちに本を読んできた。 その後、シンさんと午後の例会に備えてパンプキンというパン屋さんに昼飯を調達に行った時だ。 「あ、そうそう」 と言ったシンさんが…
古い友だちから電話があって、久しぶりにカフェでおしゃべりをした。気がつくと、なんと午後2時から5時まで3時間も話し続けていた。彼女は義父と義母を自宅で介護するという、とてもハードな日々を過ごしている。その上義妹の世話まで頼まれそうになり、…
子どもたちへの絵本の「読み聞かせぐるーぷ」の大事な役を(順番とは言え)うっかり引き受けてしまった今年度。 その仕事も、来年度の活動計画表と新名簿を作って、次回の例会でメンバーにはかったりすれば、おおむね役目が終了する。 今日、計画案と名簿が…
ヒヨドリくんには、ちょっとうちの庭に関して、いろいろ文句があります。クロガネモチや万両などの赤い実を食べ散らかしては、あっちもこっちも糞を落とし回り、キーキー鳴き立てては控えめな小さな小鳥たちをケチらかす。 かわいらしさを通り越して、声が喧…
ほんとに畳一枚ほどのちっちゃな畑だけど、種をまいたら育ってくれて、ぎっちり生えてるところから間引いて、何回かこんな収穫があるんだ。畑のそばで土を洗い落としながら、なんだかゆったりした幸せを感じて、ありがたいなあって思っちゃうよ。 いつもいろ…
文庫本だったから、あっという間に残りの半分を読み終えた。 「昨夜の・・・」の本。 作者のピュアマインドに触れた感じ。読んでいて、自分のまわりの兄姉やいとこや友だち、オットや家族、親戚の人たちやらが、登場人物とふわっとどこかかぶって、頭に浮か…
もうあったかくなると思っていたら、午前中は曇りがちな空模様で、意外な寒さに体がついていけなかった。微妙に体調がわるい。 暖房するほどじゃないし、ふとんにもぐりこんで本を読んで過ごした。 「昨夜のカレー、明日のパン」 読んでいると、唐突に涙がは…
おかきさんがおもしろいよと言ってた「木皿泉」さんの本「昨夜のカレー明日のパン」を買って来た。 へぇ〜、夫婦二人のペンネームなんだって! しかも、私はこの作者が脚本を書いたドラマを見たことがあるよ〜♪「富士ファミリー」あれ、おもしろかった! 生…
今回の読書会は山の道を歩きながら始まった♪ ふかふかの落ち葉積もる道を歩く。 ヤッホーな気持ち。 裸木のように見えるつつじの枝先の方に、 あわてんぼう?のピンクのつつじが2輪咲いていたよ!〈写真・・・山道で出会った小川〉
長い風邪ひきだった。薬を飲まずに養生して治すといういつもの風邪対応で、毎日のように数時間布団をかぶって寝ていた。少しよくなって動き回りまた長引かせるのはいつもの私の悪い癖。今日はずいぶん快復してきてたから、予定どおり息子の家にオットクンと…
はじめはちょっと喉が痛いな〜くらいだった。 日を追うごとに、鼻がぐずぐず、ついには声までおかしくなった。 幸いにも、熱が出なかったからよかった〜と思っていたら、 鼻をかんだときに、ブハッと鼻血がでてきてビックリ。 昨日の夜はかなり苦しかった。 …