暑くてたまりませ〜ん。暑い暑いとしか言葉が出ない。オットクンも私の「暑い〜！」に辟易して「耐性がないなあ！」と、クールに一言。そう、それ。寒さにも、暑さにも耐性がな〜い。あらゆる自己防衛を試してますが。あらわなカッコウ。頻繁な部屋移動。こ…

ファミリーヒストリーという番組。めったに見ないのに、仲代さんのか〜と見ていたら、目が離せなくなった。今８０代の人々は子どもの頃に戦争を体験して、人間の凄まじい面を目の当たりにしている！一夜にして変質する周りの大人の姿も見ている。養老孟司さ…

これは昨日の夕方の雲、雲は一日のうちにどんどん変わって面白いね。今日は曇天、あらっ晴れた〜^o^と思ったら、いきなりざあざあ雨。そんな中図書館で、仲間の方と二人で手作り紙芝居をしてきたよ。２〜５才くらいの子どもたち１１人と大人７人のお客さん。…

英語サークルのミニパーティで、元メンバーのＪさんが、変体仮名の35ページもあるお話をみんなに配ってくださった。読めないよう〜(￣^￣)"体の具合で、今横文字はやめてます"と言ってたＪさん、今度は縦文字のややこしいのに取り組んでたのね。なるほど好奇…

そして参院選の日。期日前投票は済ませている。はっきりと希望を一票にのせて。先日の手作り紙芝居コンクールでは、結局入選止まりで賞と名のつくものはとれなかった。私が一番わくわくしたのは、会場に来ていた小さなお客さん(子どもは二人しか居なかった)…

彦根城は大木だらけ、根っこに魅了されてばかり。堀の白鳥はまだ二才の若者、ご飯パクパク。世話係の女性が、親が卵をうんでも蛇、カラスなどに食べられてうまく育たないと哀しそうに話してくださった。すぐ横の建物の上にはカラスが一羽、人がいなくなると…

宿舎の前に広広がる琵琶湖彦根城で

(これはＫさんの紙芝居)この前の手作り紙芝居コンクールで、一人の若い女性に出会った。・・・後で分かったことだけど、彼女Ｋさんは農業も営む、六人姉弟の子どもを育てる大家族のお母さんだった。見た目とは大違いだぁ・・・私の次に出番を持つ彼女と、ち…

昨日本番はあまり緊張せず。不思議！。"平常心で、底抜けな感じで"一応はやれた。でも、私自身のワクワク感はなぜかあまりわいて来ず、お客さん(審査する人と演じる人達)との気持ちの交流も皆無？に近かった。むむ。これが致命的。(なぜか、今年会場に子ども…

応援に駆けつけてくれたキーちゃんとミユちゃん。明日紙芝居本番。タイマーで時間をはかって、録音セットして。万全で練習の仕上げをしました。なかなかＧood!だったよ。自信持ってやれそうだにゃあ。

手作り紙芝居コンクールの二次実演審査に向けて毎日練習しています。自分は紙芝居を鏡の前でしながら、それをスマホの録音機能を使って記録し、後でセリフや語りのチェックをするのです。が、練習中に猫レオが"にゃおう"とさかんに鳴き始めて、えらいこっち…

"るこちゃん！"指人形のるこちゃんだよ。紙芝居にも出て来る。午前中紙芝居の練習してて、やっぱりなんか考えながらやってるみたいで、脚本が語りがしっくりといかない。いろいろ考えるのがよくないなあ。で、そうか、るこちゃんみたいに「底抜けな感じ！」…