昨日本番はあまり緊張せず。
不思議!。
"平常心で、底抜けな感じで"
一応はやれた。
でも、私自身のワクワク感はなぜかあまりわいて来ず、お客さん(審査する人と演じる人達)との気持ちの交流も皆無?に近かった。
むむ。これが致命的。
(なぜか、今年会場に子どもたちがいなかった!)
(これは別の方の作品)
今日電話で、講評もらってうむうむと納得。
要するに
話が長過ぎ。テンポがイマイチ。
もっと歯切れよく、
余計なことを言葉で加えず、
あぁ、おもしろかった!
という展開に。
全く言われる通り。
次回はいい出来にします!
実演以外にたくさんいいことあり。
惹き込まれるユニークな作品をいっぱい観た!
その作者と出会え、話もできた。
「自分を俯瞰してみられる好機だった!」