2019-07-18 旅の翌日 彦根城は大木だらけ、根っこに魅了されてばかり。堀の白鳥はまだ二才の若者、ご飯パクパク。世話係の女性が、親が卵をうんでも蛇、カラスなどに食べられてうまく育たないと哀しそうに話してくださった。すぐ横の建物の上にはカラスが一羽、人がいなくなると、白鳥のえさを横取りにやってくるという。