2016-03-08 本ばかり読んでた 文庫本だったから、あっという間に残りの半分を読み終えた。 「昨夜の・・・」の本。 作者のピュアマインドに触れた感じ。読んでいて、自分のまわりの兄姉やいとこや友だち、オットや家族、親戚の人たちやらが、登場人物とふわっとどこかかぶって、頭に浮かんできて、おもしろかったな。季節の変わり目、実は一番油断しやすく、一番苦手な中途半端な寒さにやられがちな時だ。自覚せよ!と自分を励ます。 人の倍、厚着で乗り越えるよ。〈写真・・・ミニ水仙“ぼくの出番♪”〉