今日私は出番じゃないけど、手作り紙芝居の仲間の人たちが図書館で自作を演じるから観に行った。
サークル代表のＴさんはクイズ紙芝居。子どもたちと絶妙の絡みを繰り広げて、パパたちもろともその世界に引きずり込んでいく。
そして、新しく仲間に加わった若いＮさんの登場。(私は初めてその作品をみせてもらう)
彼女は度胸があって堂々としている。
じじの死に関わる話なのに展開がカラリとしていて面白く、ちょっとホロリとさせられ、ふふっと和む、そんなお話。
絵もくっきり軽やかで、
"わあ、うまいなあ！"
後で彼女と話した。なんて元気な人だろう❗️またまた私はびっくり仰天！なんだかこの頃ビックリばかりしてるよね^_^
彼女のお母さんは私と同じ年だった〜。わぁ、娘世代なのかぁ！
毎日紙芝居の練習をしてるし、落語に興味を持って勉強？してるとか。
次回図書館公演も「やります！」と即答、私もつられて、「はい、私も」と言ってしまった。
おいおい、大丈夫？萌ちゃん！
