口演終えて、
帰ってきてお昼を済ませて、
ごろりと転がって1時間ほどひと休みした。
今、疲れが抜けて、なんだか充実感でいっぱいだ❗️楽しかったなあ〜🎶
やっぱりこうでなくっちゃ!
いつもの繰り返す日常の中に、こんないい時間がある。新鮮な美味い緑の葉っぱをたっぷり食べたカイコさんか、青虫くんみたいに
しあわせな満腹感^_^
とは言いきれないな、改善点はあれとこれと、
と自覚している。
この「ぬう、ラブちゃんにであう」の紙芝居は
私の"ひそかな^_^想い、ヒソカデモナイカ"が詰まっている。つもり^_^だ。
いつものお話の部屋でなく、より広い二階の部屋。赤ちゃんから小1の女の子まで5人の子どもたちと、3人のお母さんお父さんたち。
来てくれてありがとう!楽しんでくれたかな?
紙芝居サークル代表の師匠Tさんは新作を軽やかに披露してくださったし、図書館の若い人二人も大型絵本などで、若々しく子どもたちを惹きつけていた。
私の次の課題は
もう少し子どもたちとの絡みを大切にできたらいいな、いっぱいいっぱいにならずに、どこかではとてもクールに。
表現は熱く、また冷静に!
私にはこのクールな自己目線が少々足りない。