図書館でボランティア活動をしている三つのグループ
(ストーリーテリング・手作り紙芝居・絵本の読み聞かせ)と、
図書館員さん(大型絵本の読み聞かせ)
とで
毎年本に関わる秋のイベントをやる。
昨年はコロナで中止。
今年は緊急事態宣言下で、
それでも規模を縮小し、人数制限、予約制で行われることになった。
私はもう1人の仲間Niさんと共に、紙芝居を久しぶりにやらせてもらった。このイベントでやるのは初めて〜、ドキドキ緊張^_^
お客さんは子ども8人(1才くらいから4.5才くらいかな)とそのお母さんお父さんが5人。漫画を描いていると言う高校生の女性が1人。
なんだかワクワク燃えて、子どもたちと一緒になって紙芝居をめいっぱい愉しんだよ♪( ´θ`)
"ぬう、ラブちゃんとであう"の紙芝居。
久しぶりで嬉しかったんだな!
語りも抜きも、練習よくしたもんな!
お客さんの表情もよく見えたもん(^-^)
満足感あったよ。
仲間のNiさんも、彼女流の"ちょい怖"ストーリー展開が面白い。
意表を突く終わり方に笑わせられる(^o^)
後で、観てくれてた先輩師匠のTさんが
"ヤッホー、褒めてくれたんだ!"
あまりほめないTさんに
"紙芝居と演者の私と子どもたちがひとつになって、その世界を作っていた"
"目線がよかった!、子どもたちが紙芝居に置いていかれて話が進むのでなく、一緒に自分がお話の中に連れて行かれてると感じてる"
みたいな?ことを言ってくれた、なんだかバンザーイな気持ちで顔が熱くなったよ❣️
そしてとても嬉しいこと❣️
私が長い間所属していた"絵本の読み聞かせグループ"
の人たちに会えたんですー!
今日も素敵な読み聞かせ、手遊びで、愉しい世界に引き込んでくださったM先輩。
ドレッシーな品位ある姿で現れ、元チームメートの私に変わらない話ぶりで暖かく接してくださったYさん。ふくふく笑顔で包み込んでくださるMoさん。
"ハッピーDAY"
朝は左の耳なりがあって、ウムと思ったけれども
嬉しい日になりました🙇♀️
いろんな人にありがとうーー❣️