「ぬう」シリーズの新作「ぬう、ぞうりのともだちのまき」
鏡の前で口演練習した。
なんだか不満だった作品なんだけど、
絵を繰りながら言葉、セリフをぶつぶついろいろ試しながらやっていくとだんだん楽しくなってきた。
紙芝居が出来ていくのは
私がその時その場で感じたり考えたりしたことが知らず知らずに映し出されるんだなあ^_^
たとえそれがあきらかに愚作であったとしてもね。
そうかあ!と
自分で当たり前的な答えを出して
ちょっとくつろぎ感が湧いてきた。
この紙芝居も早く演じてみたい気持ちが出てきてるから
嬉しいよ❤️