あの後、田舎の兄の家で何日かぶりでお風呂に入ることができ、どんなに癒されたことだろう。
親戚の方々からいただいた食器類、昔の同僚から届いた食料、たくさんの人々からの優しい声かけ・・・
たぶんあの後からだなあ。自分でも知らないうちに、自分の中の何かが変わっていったと感じるよ。
人はいつ何が起こるかわからない生を生きている。
仕事終わりに梅田まで朗読の勉強をしにいってた、今なら考えられなーい
自分の子ども時代がモデルの両手使い人形をすごいパッションで作った 亡くなった大事な友だちの人形も
子ども時代のずっこけ話、兄夫婦や車椅子青年Oくんをモデルの紙芝居を描いた
小さなホールで紙芝居公演をさせてもらった
周りに応援してくれる人たちがいた
早め退職後、頼まれてOくんの通う作業所に手伝いに行き、メンバーの昼ご飯(多い時は16人分)を作っていたなんて👀 料理嫌いなのにー、嘘みたーい
友だちと人形劇を作って公演を何ヶ所かでやった
引っ越してからは、地域のクリスマス会で兄姉と人形劇を田舎の公民館でやった。私のへんてこストーリー?で、兄は戸惑ってた😅
苦手なミシンを使って服まで作ったなんて👀
あらら、書き出すといろいろある。
今現在の自分はというと
なんともトロトロ、ゆらゆら、だらり。
29年後に、自分のたってるところを
ちゃんと見る。
日本列島に住んでいれば必ず自然災害は起きる。すでに世界は地球沸騰の状態。
それでなくても危うい時代に
戦争なんてもってのほかだ!
どこを見回しても弱肉強食、
金金金の話ばかり。
政治に関わる人たちは一体何をしているのか!