昨夕は英語サークル。いつものようにメンバーそれぞれが自分の生活からちょっとした出来事を切り取って、英語にして順に話して行く。
私がちょっと遅れてさいごに入室したら、アメリカ人の若いB先生が、1番遅く来た人からと笑ってまず私の話から始まった、むむ。
私は新作紙芝居の絵が完成したけど少し不満があること、前作を今年また箕面の紙芝居コンクールに応募しようと思ってることなど話した。
仲間のJさんが「3度目の正直ですね。きっと今度は!」と日本語で応援してくれる。これまで二回応募して、ラッキーにも二回とも最終審査まで行けた。
私は賞は今そんなに望んではいない。サークル代表のTさんが教えてくれた価値観が胸に響いているから。それよりも観てもらえる機会が与えられるのが嬉しい。
とはいえ・・・はははは^_^
先生は白板に
Third time's a charm.
と書いてくれた。
charmかぁ〜!
いい響きだなあ〜❤️
〈写真・・・おはよう、ぼたん〉