〈えっ?チューリップと牡丹が同時期に!早すぎ牡丹😃〉
毎日、猫が横にコロンと寝転んでいるこたつに足を突っ込んで、
きつい老眼鏡をかけ、
下垂してくる左まぶたを左の親指と人差し指で絶えず押し広げながら(*´◒`*)はぁぁ
紙芝居の絵を描いています。
いつもの曲を聴きながら!
"絵を描くとき、僕はいつもこころの中で歌を歌ってるのです"だったかな?そうピカソは言っていたとか。
私は、描いてる物・者の気持ちになって、
にやにやしながら描いてる、たぶん^_^
でもなかなか取り掛かれない日が続いたりはよくある。
そんな時に闘病中の風さんが、
薬の副作用で、酷く傷めている指や爪で、
一心に押し絵をしている
その作品を
写真に撮って、送ってくれる。
私に、
ぱっとパワーが満ちて
絵の具や絵筆が友だちになってくれるよ。
すごいね!ありがたいね!
東京に住んでいる従姉妹のちーちゃんに
手紙を書いて、さっきポストに入れてきた。
一緒にずっと生きてきた伴侶をなくすということ、
彼女にかける言葉なんかないんだ。
けれど
書かないといけなかった。
書いて
少しだけ、どこかが柔らかくなった。