昨日、手作り紙芝居サークルの例会があった。
メンバーの人の前で、自分の作品を演じて
率直な意見をもらう。
私は、
ずいぶん前に描き、何度か描き足したり、また省いたり、
試行錯誤しながら何回か演じてきた作品を久しぶりにやってみることにした。
今の小さな子どもたちに、本当に受け入れられるのだろうか?
語りはこのままでいいのか?
ストーリーにはっとするおもしろさがあるのか?
ああ、やっぱり"紙芝居眼"のある人の指摘は効く〜‼️
言葉だ、言葉!
これを作った時は、地域の方言丸出しの"土地くささ"がいいんだといきがっていた。
違うんだなぁ!
わかったよ!
また言葉を選びなおして、
この紙芝居に命を吹きこもう。