昨日の英語サークルで、私は羽化したばかりのアゲハとの出会いの一部始終を英語で話した。
文章は前もって家で辞書を引きながらノート３ページ分作ってたから、サークルではそれを読み上げるだけ。
でも仲間のみんなは熱心に聞いてくれて嬉しかった
。帰る時にアメリカ人のＢ先生が蝶のタイプについて話しかけてきてくれた。私は、わぁ先生が話に興味をもってくれたんだと嬉しくなって、蝶の羽の様子などをたどたどしい英語で説明した。先生はスマホで検索してあぁこれだと分かって、クールな話だねと笑顔！
英語が、というより気持ちが通じたなと感じてルンルンでした。<写真・・・公園でこの前見つけた四つ葉のクローバーさん>
