2012-09-30 本を脇にかかえている 読みたい本が今、わたしの脇にある。 やっと宝塚駅前の本屋さんで見つけた。 「あった!」って叫んでしまった。はやく読みたいけど、 ちょっと読んでは、大事にとっといて、 また逸るように読む。 今脇にかかえている本は、 「街場の文体論」内田樹さんの本。 街のミニコミ誌にたまにショートエッセイを書く機会があるのに(順番に回ってくる)、 またこうして文を綴っているのに、 ことばに対して何もわかっていない。 自分に向けられている言葉がこの本にありそうなんだ。