朝方
見てた夢がとてもおもしろくて夢中(そのままや^_^)になってたので
起きてからも現実感があって
"あっ、夢だったか!"
と、びっくり。
「ねぇ、すごくおもしろい夢をみたよ」
と、オットクンに告げたけど、
資源ごみを出そうと忙しくしてた彼は関心なさそうに、夢の中味を勢いこんで話し続けようとする私に、よかったねというふうな生返事を返して、話をさえぎり、ごみを出しに行った。
こんな夢は共有したかったよ。
夢の中でも、2人で奇妙な出来事にまごついてたのに^_^ 知らんのか。ははは。
・・・
猫レオが(なぜか田舎の、実家の座敷だった)下痢でもしそうにしゃがんで苦しそうにしてる。
見に行くと、ベリベリベリと音がして、なんとレオの足元に二匹の子猫がいた!赤ちゃん産んだの?オスだからそれはないな。子猫も産まれたてではない。白っぽいのとシマシマっぽいのが、おなかをこちらに向けていた。寛いでいるんだ。
座敷の床の間に近い障子が派手に破られていた。あぁ、ここから侵入したのか。
と、逃げ出してレオともにどこかへ走り込んで行く。
台所に行くと、くちばしの長めな見知らぬ鳥が前を横切って行った。台所の外を見ると、何?あれ!後ろ姿からするとチンパンジーかオランウータン?
なんか、いろんなものが出てくるなあ!
と驚いて、通りの方へ出て、どこに行ったかなあ?と出てきたものたちを探していた。
家の中に若い女の人がいて、その人はどうやら動物施設の人らしいんだけど、
奇妙な物言いや振る舞いをする怪しげな人で。
逃げ出したらしい動物のこともあまり構わず、ゆったり構えていて・・・
そこへ、息子がやってきて、事態を打開すべく自信ありげに動きだしたはずが、
その女の人と穏やかに話しをしつつ、なぜか肩に掛けたギターを見せてたりして
・・・
その後の夢もなんだかすごく珍妙で、あきれかえったり、笑い出しそうになったりで、
残念ながら細部のことは忘れちゃったんだけど。
ずっと動物たちをドギマギしながら探し、追いかけ続ける全くへんてこな夢だった。
いったい、どういうことナンダロ?^_^