この前田舎に行った時、兄から最近読んだという本を4冊借りてきた。ほかにも読みたいなぁと思う本がいくつかあったけど。
4冊中のひとつが、この"わたしは「セロ弾きのゴーシュ」"という本。
へぇえ⁉️中村哲さん
タイトルに惹かれて、
宮沢賢治のその童話を改めて読みたくなった。
その本の中に「セロ弾きのゴーシュ」がまるごと掲載されていた。
今日さっき読んで
ゴーシュを訪ねてきた猫・かっこう・こだぬき・ねずみの親子に ガガーンと衝撃を受けたよ!
いったいなんだろう、これ!!
こんな衝撃、今まで何度か読んでるはずなのに
初めて。
なぜ?!