本を読んでいて、う〜んそうだよ〜とうなっちゃうような文に出会ったときは嬉しいね。
それが寝る前だったりすると、もうにこにこしながら寝床に入る。
今読んでる内田センセの本の
"まず隗より始めよ"という章がそうだった。
・・・ どれほど「ろくでもない世界」に住まいしようとも、その人の周囲だけは、それがわずかな空間、わずかな人々によって構成されているローカルな場であっても、そこだけは例外的に「気分のいい世界」であるような場を立ち上げることのできる人間だけが、「未来社会」の担い手になりうる。
私はそう思っている。
・・・
とりあえず私の息のかかるところはすべからく「未来社会の先駆的形態」たらねばならぬ。そこは「競争」ではなく「共生」の原理が支配する場である。
☆☆
わう、引用したい箇所がありすぎて
字を打つのに目がついていかなーい。
but 猛暑の中の私の日常は毎日
「もうあかん」
「もあかん劇場ー(*´◒`*)」
(♪"あっという間劇場"を真似て^_^)
「あぁしんど」
これらの言葉の乱発。
でも人に会うと元気が出るねぇ。
買い物中に後ろから呼びかけられた。
「野路さぁーん」
温かい手触り?のする声!
遠い日々、仕事で同僚だったFさん!
ひゃあー、嬉しい。
ちょっとの間、近況報告を交わし
ラインしよう!なんて^_^
姉きみたんから電話
「タンカンもらったけど誰も食べないから、萌ちゃんとりに来てくれる?」
ありがたやーーーー👀💕
きみたんの顔ちょっとの間見て
元気わく!