もうすぐ紙芝居の図書館公演。
「ぬう、ぞうりのともだちの巻」をやるつもり。
この前うちに孫のYちゃんが来た時、この紙芝居を見てもらったら、最後あたりのおはなしで
「はだしでモウちゃんが帰ったら、足が草や石でケガするから、見てる人が心配するんちゃう?なにか履かせてあげたら?」
「足袋?」
「うん、なんかそんなもん!」
とYちゃんが言った。
へぇぇ、結構細かいところまでみてるんやなあ!
とびっくりした❗️
で、今日そこのあたりをちょっと手直し。
"神は細部に宿る"って言うもんなあ。
絵二枚に白い足袋を付け足して、セリフも加えてみたらなんだか楽しくなってきた^_^
〈元英語仲間Jさん家からやってきた朱色の千両〉
意外にしつこい風邪はいよいよ本気で帰り支度してる。
友人Mさんが読んで感銘を受けたというルイジ・コルナロ著「無病法 極少食の威力」を寝る前に読んでいて、ふうん、なるほど。
数日、いつもより少しだけ食事の量を減らしている。それが功を奏したのかな。
お腹が空くときは、血液がいま自分の体を修復してくれているなと思うといい・・だって。
今朝、どことなく体が軽くて、力がキュキュと湧くみたいな感じだったんだよ。
回復っていいねえ〜!
風さんも病から卒業だし〜(*^o^*)