今日は図書館のお話の部屋で、自作の紙芝居をした。
お客さんは三才から五才？くらいの子どもたちと、そのお父さんお母さん。みんなで十人。
小さな子達が、私のまん前に、横にきちんとならんで期待に満ちた眼差しをくれる。私はとても感動してる。
同じお話の中にいっしょに入っていって、
いっしょにすぽっと出てきた。
夢から覚めたみたいに。
とても素敵な十五分の出会い。
ふふふ、ひとりよがりかもね(*^^*)
次の作品作らなくっちゃ。
昨日までＹちゃんタイフーン、体はぐったり状態だったけど
今日は紙芝居当番だ、行かなくっちゃと
気持ちだけはむっくりと前を向いていた。
よく体が持ち堪えたもんだな。
Ｙちゃんや、今日のこんな出会いが、
私の体をぐいっと良くしてくれているかもなぁ。
