一昨日3カ月ぶりの通院日でした。長い連休があったためかいつもよりかなり混んでいて、予約していた時間より1時間も診察が遅れました。
でも、行く途中手に入れた雑誌で、春樹さんのエッセイ"猫を棄てるー父親について語るときに僕の語ること"を読んでいたから、遅れに全然不満はなかったんです。
彼のエッセイをゆっくり深く読みたい思いがあり、早く読んでしまうのがもったいなく^ ^少しずつ丁寧に読んでいきました。
検査結果はよくてほっとして。
この病院、国循は7月から新大阪の近くに移転するので次回の通院日は新病院へ行くことになります。
ネットで見ると新病院はなかなかの風格、患者として、ここでよりよい治療を受け体ぐんぐんよくしたいところ!