同窓会の余韻が残っている。
一番会いたい人は、
きっと話し込んでしまうだろう人は、
お互いを揺さぶり合える人はYさん。
そのYさんはもう既にあちらの世界に行ってしまってる。
でも、昨日、私はなんだか何かわからないものにほんわり満たされてた。
なんだろうか?
さまざまなところで、さまざまに、この同じ時代を生きてるんだなぁ、私の古い同窓の人たちが。
当たり前のことなんだけどね。
ふわぁと視野が広がって、肩がふわっと下に降りて、頭上の空が広がっていく感じ。
今日、買い物ついで散歩に二人で出かけた。桜見ようかと、遠回りで長い時間をかけて帰ってきた。6000歩近くも歩いてた。
ツバキ、ハナズオウ、こぶし、紫モクレン、ユキヤナギ、桜、あの公園の枝垂れ桜‼️も。
オットクン、重い荷物を長時間ありがとう(^。^)