特に自分が体力的によわっているときって、
友だちからのお便りは身にしみる。
東京の従姉から残暑見舞いのハガキ。
「オーバーワークにならないよう。いつまでも天真爛漫な萌ちゃんをみているのが大好きです」
苦笑いしながら、ほろりとこみ上げるものあり。
ジャマイカに帰った元英語サークルのA先生から英語の返信メール。
「涼しくなった季節を楽しんでね」
と結んでくれる。
詩人のおかきさんからも、私が彼の個展に行ったお礼の愉しいメール。
昨日は「読み聞かせ」グループの例会を休ませてもらった。
もうすぐ「読書会」のミニ旅行がある。
無事に参加できるように、
ぼちぼちいこう！！
さっき庭に出てみると、枯れつつあるアマドコロの葉っぱの間から、
ニョコニョコ！リコリスの芽がたくさん現れて来てた。
