お昼を過ぎると、暑さはぐんぐん度をまして、どの部屋に行っても涼しく過ごせるところはなくなってくる。それでも他より少しは風が通る和室に寝そべって、首に保冷作用のあるネクタイみたいなタオルをまいて、本を読んでいたけど、いつのまにか寝入っていた…
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