兄が歴史小説を紹介してくれた。“小説山田大助” わたしは苦手なジャンルの本だけど、とりあげている題材に興味がわいた。4センチほどの分厚さである。 読んでみたくなったのはわたしのふるさとの田舎もその歴史小説の舞台の一部として登場するからというのが…
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