親戚の女の子が下宿する予定の二階の部屋（私の部屋）を片付けにかかりました。
長く生きてきたので、何よりも本がいっぱい。
もうしょうがないから、ふたつの本箱はそのままにして、あとの本は適当な場所に移動して整理してと・・・あまりはダンボールにただただ詰め込む。立ったり座ったり運んだり。汗が出てきて、体はへとへとに疲れ、まるで夏山の登山の時のよう。
少し働いてはまた寝転んで休み、また働いて疲れて寝転び。
疲れはひどかったけど、なかなかきれいに片付いていく。
この部屋で、“うん、なかなか快適！”とすごしてくれたらいいな。
オットクンは疲れを知らないふうで、窓ガラスや網戸、それにガラス戸のレールあたりまで、きめ細かくきれいにしていたから、尊敬しちゃう！
あした、もうひとがんばりしょう！
