〈夕方の秋明菊 Japanese Anemone〉菊でなく、アネモネの仲間だそうです。
本を読むのにいい季節ですね♪
今、寝る前のゆったり読書は
春樹さんの"世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド"の再読。
ずーっと前に読んだから、ほとんど忘れていて、えーっ、こんな本だったっけ?とびっくりするばかり。
おもしろくて、目が見えにくいのも忘れ引き込まれていきます^_^
明け方に、奇妙などこか魅力的な女の人が夢に出てくるのはそのせいかな?
昼中、読み中の本は
"不死身の特攻兵・・軍神はなぜ上官に反抗したか" 著者の鴻上尚史さんが"僕はどうしても、この人の生涯を本にしたかった"と言ってるのがなぜか気になって。
リアルな歴史の裏表がひたひたせまり、
また現代にいきる私たちの生き方につながる本で・・・。
これから読もうとしてるのは
"土になる" 坂口恭平さんの最近でた本。
彼の本はおもしろいのです。
明日、本が来ます!
ちっちゃかった株がこんなに立派になって〜。
見るたびに励まされるよ^_^